東京ディズニーリゾート年間パスポートを作成

東京ディズニーリゾート年間パスポートを作成

皆さんこんにちは。tabibloyです。今回は先日作成した東京ディズニーリゾート2パーク共通年間パスポートの作成について記事にします。遠方の方やディズニーにあまり足を運ばない方には未知の世界となる、いつでもディズニーに入ることが出来るパスポートの正体とは!

年間パスポート

年間パスポートとは

あまり遊園地などの入場料を取る施設に足を運ばない方は存在すら知らないのではないかと思いますが、年間パスポートとは交通機関で言うところの定期に相当します。最初に支払う金額は高額ですが、作成から1年間は特別営業時間を除いて入り放題になります。特別営業時間についてはもう少しあとで詳しく説明します。この年間パスポートですが、大手の入場料として入園時に料金を払えば、1日中アトラクションなどに乗り放題になる遊園地や動物園などで導入されています。逆に1つのアトラクションごとに料金を払い乗車するタイプの遊園地ではあまり採用されないシステムとなっています。

東京ディズニーリゾートの年間パスポートは3種類

僕は東京ディズニーリゾートとユニバーサルスタジオジャパンの年間パスポートを購入しています。どちらのテーマパークも大人は3種類の年間パスポートを発売していますが、その特徴は両社で異なります。

東京ディズニーリゾートでは2つのテーマパークを抱えています。1983年にオープンした東京ディズニーランド、2001年にオープンした東京ディズニーシー。この2つのテーマパークの両方に1年間入り放題の2パーク共通年間パスポート。1年間、作成時に指定したパークのみ入り放題のパーク指定型の年間パスポートが2種類有ります。以前は2パーク共通型と指定型のもので入場制限時の取り扱いなどが異なっていたのですが、現在は運用が統合され特徴的な違いは無くなりました。

大人向けの価格は

2パーク共通型が89,000円

パーク指定型が61,000円となっています。

各種パスポートの料金一覧
各種パスポートの料金一覧

前述のように以前は入場制限時の取り扱いが異なり、パーク指定型は入場制限時でも入園可能、2パーク共通型は入園不可でした。そのためマニアの方はパーク指定型をそれぞれのパークで購入し、どんな混雑日でも両方のパークに入れる体制を取っていたのですが、現在はどの年間パスポートでも入場制限が掛かっているときは入れなくなってしまいました。

入園不可日も存在する

現在の東京ディズニーリゾートは入園制限時以外にも年間パスポートの所有者が入園出来ない日が有ります。入園不可日と呼ばれ、事前に混雑が予想される日は入園が出来なくなりました。

特別営業時

また、年間パスポートに限ったことでは無いのですが、東京ディズニーリゾートには特別営業と呼ばれる、一般に販売されているパスポートでは入園出来ない時間帯が存在します。1つは年越しの特別営業です。12月31日から1月1日に掛けては、事前に年越し用のカウントダウンパスポートを購入していないと入園出来ません。そして、スポンサー企業や貸切営業の申し込みをした団体が夜間の特別営業をする場合も入場出来ません。これは、JCBさん等が顧客向けに企画する貸切営業や各企業の員向け福利厚生などで行われます。通常は片方のパークを貸切扱いにし、もう片方のパークで通常営業を行います。特別営業時には、18時頃までは通常の運営を行い、ワンデーパスポート等で入園した方には15時頃からもう片方のパークに追加の特別料金で入園できるパスポートを販売することが有ります。

年間パスポートを作りに行こう

目指すはイクスピアリ

皆さんはどこで年間パスポートを作成するかご存知ですか?一般のチケットブースに向かっても作成は出来ません。2019年4月現在はイクスピアリのチケットセンター又は東京ディズニーランドのイーストゲートレセプションで発行することが出来ます。イクスピアリ内のチケットセンターは規模が大きく、混雑も少ないのでおススメしています。(多くの方が発行に訪れる、チケット料金変更前などは、とても混雑しています)

JR舞浜駅からは南口改札を出て、左に進みます。東京ディズニーリゾートのモノレール、リゾートラインの下を潜ると、右側に階段が有ります。この階段を降りるとすぐ右に見えます。

舞浜駅南口を出て左へ進むと見えてきます この上をリゾートラインが走ります
舞浜駅南口を出て左へ進むと見えてきます この上をリゾートラインが走ります
階段前の看板
階段を降りる前にこの看板が有ります
チケットセンター入り口
チケットセンター入り口

チケットセンター内

チケットセンター内は大きく2つのカウンターに分かれています。向かって右側が年間パスポートの作成や、ワンデーパスポートの購入用の窓口。左側が公式予約サイトなどでホテルを予約する際にバケーションパッケージで予約した方用の窓口です。混雑している場合は統合運用されているようですが、我々年間パスポートの作成希望者は右側に作られている街列に並べばOKです。

イクスピアリのチケットセンター
イクスピアリのチケットセンター

イーストゲートレセプション

もう1か所の年間パスポートの作成窓口は東京ディズニーランドを正面に見たときに、ゲートの手前左側に有ります。ピクニックエリアと呼ばれるパラソルが沢山有るエリアの近くなので、行けばすぐに分かると思います。こちらはこぢんまりとした作りで、入るとすぐ窓口が有るので、窓口で年間パスポートの作成をしたい旨を伝えればOKです。

料金を払う

どちらの窓口でも、この後の流れは同じです。まず窓口で身分証明書を提示します。その際い作成予定の年間パスポートを決めます。以前はデザインを選ぶことが出来たのですが、現在は1種類の年間パスポートにつき1つのデザインに固定されています。このタイミングで支払いも行うので、予め準備しておきましょう。

支払い方法は現金又はクレジットカードが使用出来ます。

クレジットカードは残念ながら1括払いのみの取り扱いですが、インターネットなどから支払い方法を変更出来るタイプのクレジットカードの場合は、後日自分で変更することが出来ます。僕は89,000円を決済する時のポイントがおいしいので、毎回クレジットカードを使用して決済しています。

書類の記入

支払い後は窓口を離れ、書類に必要事項を記入します。この際に提出した身分証明書と相違が無いよう記入間違いや記入漏れには気を付けましょう。記入後は年間パスポートに紐づけられる顔写真の撮影です。

会計後に渡される申し込み用紙
会計後に渡される申し込み用紙

写真撮影室に入ろう

書類に必要事項が記入出来たら写真撮影室に入ります。混雑している場合は撮影室の外で待つ形になります。自分の番が来て、撮影室に入るとまず、書類を正面に設けられた壁の穴を通して、壁の向こう側にいるキャストさんへ渡します。この際に支払い時に使用した身分証明書が必要になるので、財布などには仕舞わずに手元に準備しておきましょう。撮影室内には鏡が設置されているので、髪型などを気にする方は、撮影までの時間を使って軽く直しておきましょう。撮影は椅子に座って行います。カメラが動くタイプでは無く、被写体の我々が動くタイプの撮影なので、キャストさんがベストなポジションを指定するので、指示に従って前後左右に椅子ごと動きます。撮影後は正面のモニターで、写真の確認が出来ます。僕は映り具合にこだわらないので、そのまま作成して貰いますが、こだわりのある方は何度も撮影のし直しをしているようです。(撮影室の外で待機しているときに、撮影室内の会話が聞こえたため)

3つ並ぶ撮影室
3つ並ぶ撮影室
撮影室内のミラー
撮影室内のミラー
撮影室正面にはこのカメラとモニターだけ
撮影室正面にはこのカメラとモニターだけ

いよいよ本物の年間パスポートとご対面

撮影が終わりしばらくすると先ほど書類を受け渡した穴から年間パスポートが出てきます。キャストさんの指示に従い、年間パスポートの種類と有効期限などを確認し終了です。定期などと違い有効期限は作成した日から計算されるので、作成直後から遊びに行けます。

撮影終了後に表示される画面
撮影後にはモニタがこうなります

まとめ

今回は東京ディズニーリゾートの年間パスポートについて取り上げました。89,000円と高価なものにはなりますが、東京ディズニーリゾートに沢山入りたい!という方には、とてもおススメなものとなります。海外のディズニーリゾートとは違い、園内のお土産やレストランの割引などは有りませんが、仕事帰りやお休みに東京ディズニーリゾートで遊ぶという夢のような時間を楽しむことが出来ます。1月あたり7,400円で購入できる贅沢をぜひ手にしてみてはいかがでしょうか?機会が有ればユニバーサルスタジオジャパンの年間パスについても取り上げたいと思います。

出来上がった年間パスポート
出来上がった年間パスポート